きんつばの由来
高田屋でひそかなブームのきんつば
今日は、その由来をご紹介いたしますね!!
もともとは京都で「銀つば」と呼ばれていたものが
享保年間(1716~1736)江戸にわたり
「金つば」と名付けられたそうです。
銀から金に変わったのは、
「金つば」のまわりの生地の材料が米粉から小麦粉に変わったことで
白っぽく見えた米粉を使った京都の「銀つば」に対して
小麦粉を使ったことですこし黄色みがかってることから
「金つば」と名付けられたそうです
「つば」は当時の形が刀の鍔に似ているところからきているといわれています。
現在のきんつばの形は、明治になってから出ているそうです
そして、この度高田屋から
新たな「きんつば」
「あっさり優しい甘さの蒸しきんつば」登場!!
人気の「あずきの雫」を使って「きんつば」に
仕上げました♡
この季節おススメなのが生姜入り♪
田染の荘園マルシェで購入した
やーやまやさんの生姜ジャムを生地に加えました!!
生姜の効果で食べるとポカポカ♡
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